【直前期】受ければ受かる可能性がある、それが社労士試験です

勉強・モチベーション

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直前に迷う人

社労士試験、直前に今年の受験を見送ろうか迷う人、いらっしゃいますね。

勉強が追いついていない、各科目を一周していない、過去問を一周していないなど、明らかなレベル不足な方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、受験歴数年目、2周目以降の方であれば、迷うことなく受験することをおすすめします。

それは、ワンちゃんに賭けるって意味と、可能性、確率的にというものです。

受かる可能性はある

社労士試験は、マークシート式です。

もう、これだけで受かる確率があるwww

もちろん、選択式・択一式とも、正解肢を選び取っていかなければ合格は遠いのですが、ワンちゃんあるタイプの試験です。

受ければ受かる可能性、受けなければ確率はゼロですね。

記念受験の合格率

社労士の勉強を継続している方は、毎年のように受験している方も多い。

択一式で高得点でも選択式の1点に涙した方もいるでしょうし、選択式をクリアできれても択一式の後半で体力尽きて基準点を落とすこともあるでしょうし。社労士試験は過酷な試験で、ドラマがあるタイプの試験です。

あまり過去問や法改正に手を付けていなくても、基本を抑えていれば点数を取れる時もあります。

予備校行って模試受けまくりのガチ勉強勢で今年の試験に賭けている!という方は全体の2割程度とも言いますし、残りは毎年の積み重ね浪人勢・記念受験税ともいう。

それでも午前中の選択式の謎の難易度でランダムは起こる。記念受験で合格する人もいる。合格率数%に滑り込める可能性がある、これだけは覚えておいてほしいですね。

とりあえず、毎年数字要件などを問う設問は多く、2〜3割は数字を覚えておけば正誤の判断を可能だとも言えるので、直前期・短時間での底上げには数字チェックに時間を割くと良いかもしれませんね。

Good Luck!

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